異邦人は黄昏に舞うA's 三九舞目「シグナム達は強いしなのは達も強い。だけど最強は誰がなんと言おうとアリサだと思う」

現在魂の唄を大幅修正中です

　中途半端な状態でアップするわけにもいかず、書き直し三回目。
　どうしよう……これ、どう考えても書き終えた時気に入らないパターンなんですけど。
　どうもこんばんは、内海トーヤです。

　そんなわけで、週末にも関わらず更新は異邦人になっております。
　魂の唄、中途半端な所で話が切れてしまっているのは申し訳ないのですが、もう少し待ってください。
　なんでしょう、説明系の話が苦手なんでしょうか。
　どうにもくどくなりがちで、書き直しが多くなる気がします。
　ノリで書けるのはオリジナル展開の日常話が一番でしょうか。
　なので今週は魂の唄、頑張ります。
　…………時間かかりそうだなあ。

　あ、long long time agoですが、ここでアップを始めると話の流れをぶった切ってしまうのではないかと言うご指摘がありましたので、少なくとも小学校三年生編が終わるまではアップしない事にします。
　リリカルなのはのリの字も出てこないし、こちらが妥当だと俺も思いましたんで。
　もうちょっと短くならないもんかなあと検討はしてみましたが、ストーリーを考えるとやはり全四話より少なくするのは難しいと言う結論に至りました。
　ところで、小学校三年生編、いつ終わるんでしょうね？
　俺でさえ先が見えなくなってきました。
　終わり方はなんとなく見えてきたんだけどなあ……


　さて、今日はここまで。
　申し訳ありませんが、拍手レス、今回少なめだったので次回魂の唄更新時に纏めさせてください。
　それでは、次回更新日にまたお会いしましょう。
　内海トーヤでした。

異邦人は黄昏に舞うA's 三八舞目「俺……三年寝太郎をリスペクトしてるんだ。いや、マジで」

諸君、俺は睡眠が好きだ。

　諸君、俺は睡眠が大好きだ！
　諸君、俺は睡眠を愛している！！
　どうもこんばんは、内海トーヤです。
　最近睡眠の素晴らしさについて小一時間くらいは楽に語れるようになりました。
　自分はアフォかと思います。

　そんなわけで異邦人更新。
　修行の合間の休憩編。
　あるえー、修行風景は？　と言う方、すみません。


　書くつもりがありません！！


　だってつまらないんだよもん。
　まあ主人公が引き篭もっている間も世間様は動いているわけでして。
　彼の知らない所で物語は進行しているのです。
　こないだ、ぼけっとしてたらＮＨＫが流れてまして、サラリーマン川柳の話をしていました。
　インフルで一週間休んだ戦うリーマンの方の、

　自分がいなくてもなんの問題もなく会社は回ってた。

　と言う意味の句はなんというか哀愁が漂ってました。
　でもそんなもんですよね？
　世の中そんなもんですよね？
　物語の中もきっとそんなもんですよ。


　そんなわけで今日はここまで。
　また次回更新日でお会いしましょう。
　内海トーヤでした。
 

異邦人は黄昏に舞うA's 三七舞目「主従の関係とは存外に難しい。相棒的な関係を築いてもその中に存在する線引き。それがもどかしい」