しまった

　朝更新するはずだったのに気付けばそろそろ出る時間。
　今日明日と家からいなくなるのできっちり更新していくつもりだったのに……
　すんません、明日帰ってきて余裕があれば更新します。
　下手すると明後日になるかも。
　魂の唄はまだ書き直し中だから、多分更新は異邦人になるんじゃないかな、と。

　やくい、電車の時間が……
　行ってきます！

１週間が通り過ぎるのが早い

　就職決まってからは特に。
　いや、魂の唄更新の間に異邦人を挟んでるから余計に思うのかもしれませんが。
　とりあえずリアル生活が忙しくなる前に色々と区切りをつけてやりたい今日この頃であります。

　異邦人無印編ももうすぐ終わり。
　幕間も含めて残りは2話になりました。
　今回の話が短めなのもその影響ですね。
　代わりに次回は長めかなあ。

　この辺の話って無印だけで完結するなら必要ない話ではあります。
　一応StSまで書きかけているので入れ込みましたが。
　アニメの無印を見ていた頃にはまさかあんなふうに繋がるとは思ってなかったけどな！
　色々と伏線を残したままではありますが、秘宝編に入るまでは見え見えの伏線張りが続きます。

　それでは、今日は時間が迫ってもうすぐ明日になってしまうので短いですがこれにて。
　リリカルマジカル、A's編に入っても頑張るんだよもん。
　内海トーヤでした。






　……これもやめておこう。
　色々と、きしょい。
 

異邦人は黄昏に舞う 一八舞目「綺麗事ばっかり言うのはどうかと思うけど、綺麗事さえ言えなくなったら人間終わりだと思う」

懐かしい人に会いました

　いや、単に色々と気まずくて連絡を取り合ってなかった人から連絡が来たので会ったと言うだけの話ですが。
　互いにかつての事を謝って、なんだかんだで近況などを延々4時間ほど話してきました。
　今だから笑って話せる、なんて言う事は多いと思うんですよ。
　なにせ、面と向かってきちんと話したのなんて、6年以上前になるんですから。
　この辺時の流れを感じます。
　ああ、俺も年取ったんだなあ、的な。
　この台詞10年後辺りも言ってそうな気がしますが。
　胸のどこかにしこりのように残っていた事でもあったので、非常にすっきりした気分です。
　向こうもそうだといいんだけど。

　そんなこんなで異邦人更新しました。
　なんつうかもう事件は落ち着きを見せ始めましたね。
　この辺りは特に問題と言う問題は起きませんが、避けて通れないのが生真面目執務官の追及です。
　その辺りの話を入れないとまずいので一応入れておきました。
　実際、ここの世界の人たちなんかから見ればわけのわからない力ではありますが、読んでくださっている人達からしてみれば、「ああ、あれでしょ」程度の認識なのではないかと。
　でもここで全容を離してしまう事はありません。
　ここから式守の秘宝編にかけて小出しにしていく予定ですし。
　ある意味で異邦人は秘宝編で終了でも構わないんですよね。
　ま、StSは蛇足ってほどでもありませんが、今の下書き上、秘宝編で終わるとバッドエンド臭がするので一応第三期までは突入する予定です。
　一気にアップするのはＡ’ｓ編までの予定だけどな！

　それでは今日はこれで。
　また次回の更新でお会いしましょう。
 

異邦人は黄昏に舞う 一七舞目「嘘をつく事と真実を話さない事、果たして受け取り手にとってその二つに差はあるのだろうか」