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>GINさん
初めまして!
やっぱりイレギュラーが混ざる分、原作通りに話が進むはずがないと俺は思うわけです。
まあ異邦人はこの考えに真っ向からぶつかってしまっていますが。
あちらはいかに異物を入れつつ原作をぶらさないかがメインになっています。
そんなここの主人公はぷっつんすると作中最も危険な人物です。
それだけ彼の持つ力はチートに過ぎます。
話の都合上色々と制限はつけましたが、俺TUEEEEE! をガチでいっておりますので。
仰る通り基本的にアランは管理局とは距離を置きたいと考えています。
アンチにまではなりませんが、できれば関わらずにすませたい、と言うスタンスですね。
何せ彼、プロローグで思いっきり殺されかけてますから。
完全なアンチにならないのは、大きな組織とはそう言うものだ、と言う考えが根底にあるから、です。
その辺りの話をなのはやフェイトとさせようかと考えていたのですが、プロットの都合上削りました。
作中で彼の行動を通して表現できたらなあと思っています。
ところで、GINさんってもしかして『朱の英雄』の作者さんでしょうか?
今の所小説家になろうの方で感想を書いた事はないんですが、この前読んだ小説の作者さんと同じHNだなあ、と。
いえ、気になっただけなので流していただいて結構です。
凪さん>
すみません、やっぱり大幅修正しました。
何もかもを載せてしまうのは、やはり小説とは言えないなあと思ってしまいましたので。
説明系の話に入る度、自分の文章力の低さに涙しております。
こちらの方が読みやすくなってはいると思うのですが、もしも前の方がよかったなと思われましたら遠慮なく言って下さい。
君望風さん>
あー……アレは鬱展開のものとしては最上級ですよね。
鬱ゲーと言えば俺もまっさきにアレを上げますし。
でもここのなのはに遙ほどのヤンデレ感はないと声を大にして主張します。
いえ、彼女のヤンデレっぷりは最凶でしょう。
いつ孝之が刺されるのかとドキドキしましたし。
そんな俺は、遙エンドが一番好きだったり。…………あれ?
マキ32号さん>
なるべく原作アニメを知らなくても読めるように努力してはいるんですが……
やっぱり後から見直してみると色々と説明が足りない所がでてきていますね。
背景などを説明する為に原作前編の最初の方は独白風だったんです。
その流れで魂の唄は一人称小説になったと言う裏話があったりします。
単純に三人称が苦手だから、と言うのもありますが。
三人称は色々と心理描写のハードルが上がる気がするんですよね……
逆に一人称は書きづらいと言う方もいらっしゃいますが。
ちなみに、StSは多人数視点を基本とする予定です。
あっちは登場人物が多すぎるので、その為の措置ですね。
言える事はただ一つ。
精進します。
小学三年生編の先が長いなあと思う今日この頃。
いつになったらlong long time agoをアップできる事やら。
正直、隠れたエピソードを意識させながら、違和感なく話を組み立てていくのがこんなにも難しいなんて思ってもみませんでした。
それでも頑張らないといけないんだよもん。
世の中の小説家さん達と、完結作品を送り出してる二次小説家さん達をリスペクトしている今日この頃。
それでは、また次回更新時にお会いしましょう。
内海トーヤでした。