やっと元の流れに戻った

　けど、校正回数が少ないから話の練が甘いぜい。
　って事で魂の唄report29アップしました。
　もう完全にアニメの話から乖離させて、

　アラン達が強制発動→フェイト達をおびき寄せる

　って話も考えたんですが、どう考えても話を作り直すだけの気力がないので諦めました。
　と言うわけで、あらかじめ考えていた下書きに戻ってくるようにしてあります。
　まあ、一度離れた話を無理矢理くっつけたので、ちょっと違和感があるかもしれませんが。

　あるぇー、シグナム達の登場意味がないような……
　強いて言えば、フェイトがバトルマニアに目をつけられた事と、アニメよりも日程的に話の進みが速いことくらいか。
　気力が足りなくてすみません、としか言いようがございません。
　ちなみに、この時点ではまだユーノのデバイスが完成していませんね。
　いつになったら完成することやら。
　デバイスが出来ればユーノ活躍フラグが立つのにねえ。


　以下、拍手レス返し。

プロットの作り直しがきつい

　report28更新しました。
　感想を読んで、そう言えば八神家放置しちゃ駄目ですよねと気付き作り直しました。
　と言うわけで、シグナム登場。
　……声だけだけど。
　でも28を作り直すと必然的に29話も作り直し、30話にも修正が入ってくると言うこの厳しさ。
　見落としがあると大変になるとはこのことか、と今更ながらに実感しております。

　って、今気付いた。
　前半部は変更の可能性なかったのに、消しちゃってるじゃんか。
　色々と書き加えたり修正しているので、以前までのデータから再び書き直し　orz
　いつもの倍くらい更新に時間がかかったのは自業自得と言うべきなんでしょう。

　よくよく考えなくても、今まで殆ど戦闘シーンってなかったなあってことで。
　テンプレ展開ではありますが、クロノとの模擬戦を入れてみました。
　だって主人公戦闘描写少ないんですよ。
　一番最初の戦闘っぽいのって暴走体だけど、一瞬で終わってるし。
　恭也との訓練も短い描写しかなくて、しかも負けてるし。
　後は闇の書戦だけど、アレは皆に護られた状態でぶっ放してるだけだし。
　……本当に強いのか、この主人公？　って事で分かり易い指標にクロノを使ってみた。
　いや、闇の書のコアをぶっ飛ばした時点で大概チートではあるんだが、それと戦闘能力って別だしね。
　スピード感が上手く出ないのはいつもの事。
　俺的評価はよく頑張りました、くらいかな。今回の話。


　以下コメント、拍手レス返し。

5000hit越えましたね

　びっくりだ。
　いや、いつも見に来てくださってありがとうございます。
　この前アクセス解析見てたら、少なくともブックマークしてくださっている人が40名は超えているらしい。
　未だ拙い文章ではありますが、精進していきますので見捨てないでいただけると嬉しいです。

　と、真面目な話はここまでにして。
　今回はかなり書き直した所が多かったので、校正が甘い所もあるかもしれません。
　こう、書いてるとですね、どうにもSEKKYOになってしまうわけですよ。
　ならないように気を使って書いたのですが、結局なってしまった気がします。
　この辺り更なる精進が必要、と。
　あんまり話自体は進んでないから、特に内容について書くような事はないかなあ、今回は。


　そうそう、この前恐ろしいことに気付いてしまいました。
　普段文章を書く時なんですが、

　話の流れ作り（プロット）→下書き（紙とペン）→打ち込み（PC）→校正

　と言う順番で書いているんです。
　いや、二番目のせいで更新が遅れそうになるほど効率が悪いんですが、実際紙とペンで書いた方が筆の進みが早いんですよね、俺は。
　この辺り指先の刺激と脳の活性化の話になりそうなので割愛して。
　まあそんなわけで、無印終わってA'sの後片付けくらいまでは下書きがすでに書かれているのですよ。
　この辺りヴォルケンズの関係をまた入れてプロットが変更されたので、また書き直さなければいけないんですが。

　それはともかく。

　以前ちょっと話に出たことのある「魂の唄」や勉強の息抜きに書いているごちゃまぜ話。
（以前読まれてなかった方に説明しますと、かなりの無茶設定をしてBLEACHとはぴねす！となのはをクロスさせた二次小説の事です）
　魂の唄よりは一話ずつのボリュームを大分下げてはいるんですが、この前数えたら１００話を越えると言う恐ろしい事態が起こっていました。

　時系列は無印（アースラ同乗）で始まって、A's、式守の秘宝事件、STSで、現在STSが始まったところ。

　な　ぜ　メ　イ　ン　よ　り　進　ん　で　い　る　!?

　魂の唄とは違ってほぼ完全に原作沿いになるように話を持って行ってるせいもあるとは思いますが、この差は酷いだろう、と。
　しかもA'sとSTSの間にはぴねす！の事件を挟んでいるのにこの進度。
　そろそろ自分間違ってると思い始めてきました。


　っとと、今日も雑談が長くなってしまいましたが、以下拍手レス返し。

眠くて眠くて仕方ないんだよもん

　おはようございます。
　バイトから帰って来たのはいいものの、バイト中から睡眠欲に負けそうで大変でした。
　そんなこんなで今週も無事更新。
　と言うより眠い状態でも更新までこぎつけられる、俺ってたまにすげーと自画自賛。

　今回一話の中で二度も幕間が入ってしまったのですが、やっちまった感が満々ですね。
　どちらも必要だから入れてあるんですけど、それでも頻繁な視点変更はどうなんでしょう。
　映像なら分かり易いんですけど、文字だと切り替えづらいですからね。
　話の印象もぶつ切りになってしまいますし。
　なるべく気をつけますので、今回は目をつぶってやってください。

　初のフェイトサイドの話が出てきました。
　と言うかですね、フェイトサイドの話をきちんと挟んでおかないと、あの辺りの話って感情移入のしようがないわけですよ。
　なんも知らない状態だと、最後の方のプレシアのフェイトさん要らない子宣言とか、
「うわ、このおばはんむかつくわ」
　で終了してしまうわけですし。
　それでも視点は主人公中心のままなので、アニメ版ほどフェイトに入れ込めない話の作り方してますけど。
　この話の中ではフェイトさんはサブキャラなんだよもん。

　いや、フェイトさん好きですよ？
　はやても……前は苦手だったけど、二次小説読んでから好きになったかなあ。
　アニメだけ見てた時は、Ａ’ｓちょっと苦手だったんです。
　今見るとすっげえ面白いんだけどなあ。
　むしろ二次小説を読み始めてから、俺の中でフェイトの株が微妙に下がった件。


　しまった、脱線してる。以下、拍手レス返し。

OHANASHIしようか

　と、なのはさんは言いました。




　嘘です。

　とりあえずサブタイつけるとしたら今回は「宣言」の回ですね。
　なのは然り、アラン然り、きっちりはっきり宣言しておきましょう。
　まあ、この辺りは無印編でも中盤に位置しますから、それなりに展開が盛り上がってますよね。
　アニメでは次の回から一気に終幕へ向かうわけですが。
　管理局出てくると話も終盤になってくるんだなあと感じます。
　そうそう長期にわたって出張り続けることなんてあるんでしょうかね、管理局。
　現地勢力の鎮圧とか統治とかならともかく、ロストロギア関連だと少なそうだなあ。

　ちなみに俺は管理局、好きでも嫌いでもありません。
　組織って大体ああいうもんだと思いますので。
　逆に、一枚岩で全員が善人の組織なんて真っ先につぶれるだろうし。
　程よく汚いところがあるから成り立つんだと思います。
　ＳｔＳなんかはその部分をピックアップした話なんでしょう。
　まあ、アレのせいでアンチ管理局モノが増えたんだと思いますけどね。
　長くなりそうだから、管理局関連の話はやめておこう。


　以下、拍手レス・コメント返し。