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まあ向こうが俺の事を知っているというのが大きいんだが。
こうした。
ああした。
のような箇条書き風になってしまっていたので大幅修正。
おかげで話が伸びに伸びました。
ちこっと修飾したりしただけなんだけどなあ。
そんなわけで魂の唄report37更新。
これにて無印編が全部終了しました。
何かこれ下書き書いた時にも思っていたんですが、もうここで終わりでいいじゃん、と。
これ以上綺麗に終わらせるのって中々難しいと思うんですよ。
けど残念ながらまだまだ小学校三年生編は続きます。
なぜならA's関連の話がさっぱり終わってないから。
改めて原作無印シナリオの完成度の高さを知る。
本編再構成って難しいですよね。
A'sで完全にぶった切るならともかく、StSにつなげる伏線を残しつつ、それのみでも完結している話にする……とか、もうトーヤの力量じゃ無理なのではないかと思い始めています。
でもreport37で終わる事はできないから、StSまで行かないと綺麗に終われない罠。
二次創作のどつぼに嵌っている気がします。
っと、今日はここまで。
また次回更新時にお会いしましょう。
すみません、ちょっと今日意外と忙しいので、拍手コメへの返信はまた次回更新時に載せます。
では。
慌てて着信を確認すると──それ以外の選択肢がそうそうあるとは思えないが──アースラからのもので、俺は急いで折り返しをかけた。
学生とニートの特権だと思います。
どうもこんにちは、内海トーヤです。
カウンタの方も徐々にカウント数が下がってきましたので、近日中に落ち着いた状態になりそうですね。
……そうか、これが祭りと言うものか。
そんなこんなで異邦人二六舞目を更新。
とりあえず相変わらず主人公がぶっ倒れているので、いつも通り医務室から話が始まります。
まあ、最強系の話には色々ありますが、うちの主人公は最強系と銘打たれている割りによく倒れますね。
スペック的には最強系の一角を担えるはずなんですが、力の使い方が下手なのか、作者が性悪なのか。
前者でない事を祈るばかりです。
それだとアホの子みたいだし。
ただまあ最強が一人いると思いっきり原作がぶっちぎられてしまいますので、前面に出てくるとまずいシーンを書く時にはいかに主人公の力を削ぐか、に主眼を置きながら書いています。
だから殆ど活躍しません。
原作沿い主人公の宿命ですよ、これは。
原作StSでリインⅡがユニゾンすると負けるってのも、最強にならないよう気をつけすぎたからじゃないかなあと思うんですよ。
だって反則技じゃないですか、ユニゾンって。
一人なのに二人とはこれ如何に。
とりあえず最初の襲撃事件が終わったので、暫くは平和な日々が続くはずです。
その中で主人公の立ち位置を調整しながらいこうかな、と。
まあ、ここで下書きと全然違う方向に行ってしまうと、StS機動六課のとある休日まで書いた下書きが全没になるんだけどな!
…………うん、プロットから大ずれしないようには気をつけよう。
それでは、また次回更新でお会いしましょう。
内海トーヤでした。