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学生とニートの特権だと思います。
どうもこんにちは、内海トーヤです。
カウンタの方も徐々にカウント数が下がってきましたので、近日中に落ち着いた状態になりそうですね。
……そうか、これが祭りと言うものか。
そんなこんなで異邦人二六舞目を更新。
とりあえず相変わらず主人公がぶっ倒れているので、いつも通り医務室から話が始まります。
まあ、最強系の話には色々ありますが、うちの主人公は最強系と銘打たれている割りによく倒れますね。
スペック的には最強系の一角を担えるはずなんですが、力の使い方が下手なのか、作者が性悪なのか。
前者でない事を祈るばかりです。
それだとアホの子みたいだし。
ただまあ最強が一人いると思いっきり原作がぶっちぎられてしまいますので、前面に出てくるとまずいシーンを書く時にはいかに主人公の力を削ぐか、に主眼を置きながら書いています。
だから殆ど活躍しません。
原作沿い主人公の宿命ですよ、これは。
原作StSでリインⅡがユニゾンすると負けるってのも、最強にならないよう気をつけすぎたからじゃないかなあと思うんですよ。
だって反則技じゃないですか、ユニゾンって。
一人なのに二人とはこれ如何に。
とりあえず最初の襲撃事件が終わったので、暫くは平和な日々が続くはずです。
その中で主人公の立ち位置を調整しながらいこうかな、と。
まあ、ここで下書きと全然違う方向に行ってしまうと、StS機動六課のとある休日まで書いた下書きが全没になるんだけどな!
…………うん、プロットから大ずれしないようには気をつけよう。
それでは、また次回更新でお会いしましょう。
内海トーヤでした。