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>うぉるとさん
誤字報告ありがとうございました!
さっそく修正させていただきました。
下書きから少なくとも2回はチェックしているはずなんですが、なんでこんなに誤字が多いんでしょうね……
できる限り減らす努力をしていきますので、お目汚しではありますがこれからもよろしくお願いします。
>igzaさん
そうなんです。
結局ユーノは殆ど出番がないんですよ。
ただアレだけのシーンでもミネルヴァがいる事で少しだけ影が濃くなってきています。
まあ、使用者よりもミネルヴァの方が圧倒的に目立ってるんだけどな!
上でも書きましたが、ユーノ外伝も書いていますのでそちらで勘弁してやってください。
>ユートさん
はい、主人公がいない所はすぱっと飛ばしていくのが異邦人クオリティです。
基本的にどうしても主人公視点ができない所と、プロローグのクロノくらいですね、他人視点は。
それでも外伝と言うか舞台裏として他者視点のエピソードをいくつか書き上げています。
こちらはネタバレも含まれていますので、本編がある程度進んでこないと公開できないんですけど。
原作沿いとしているのもその為ですね。
主人公がいない時に起こったイベントがどんな感じだったのか、大まかに把握できるように原作から大ずれさせていません。
差異が出てきたときは、登場人物の台詞で想像がつくように……できてたらいいんですけど。
分からない時は突っ込みを入れてくださるとありがたいです。
>凪さん
異邦人の更新を始めてから更新速度がぐんと上がりました。
そのせいでふと気付けば魂の唄を更新しなきゃならなくて焦る、何てこともしばしばです。
一応リアルの方は生活が今は落ち着いているので、そこまで負担ではないのですが。
気付けば一週間が過ぎていたりすると、ビビりますね。
異邦人自体はストックがかなり溜まっているのであまり負担にはならないので大丈夫です。
今の所下書きはStSのヴィヴィオ初登場の回まで来てますから。
大変なのはペン書きの文字を打ち込む作業くらいですかね。
心配してくださってありがとうございます。
>yodaさん
なのはのキャラって全体的に大人しいと思うんですよ。
よく言えばいい子が集まってるけど、悪く言えば個性が分かりにくいと言うか。
その上うちの主人公もあまり個性が強い方ではないので、ちょっとアクが強いのが欲しいなあとぼんやり考えていたら、いつの間にかミネルヴァがあんな子になってました。
しょっぱなからよく喋る子にしたかったので、AIの基礎は稼動年数の長いドラッケンから取る事に。
実は魂の唄も異邦人も結構後付設定の数が多いんですが、意外と前からある話と繋がってきたりするからおもしろいですよね。
こう言うのはプロット作成時には考えてなかった、と言うのが多々あります。
この辺が文字を書くことの面白さではないかと思っています。
っと、関係ない事まで話してしまいましたが、ミネルヴァについてはそんな感じですね。
>みんとさん
異邦人で出てくる死神関連の人って基本的には主人公だけなんですよね。
なのでクロスオーバーと言ってしまっていいのかなあとは考えたんですが、他の二次小説を見ていると、他世界(他の原作)からベース世界へキャラが一人来訪する話でもクロスオーバーとされているのでまあいいかなあ、と。
BLEACH能力ではありますが、完全オリキャラですけどね。
名前が出てくる原作キャラって言うと、夜一と喜助ぐらいでしょうか。
あとはいたはずの初代と先代、あともう一人こっちの世界へ来ている人がいるんですが、それもオリキャラです。
ま、名前だけしか出てこないからいいかな、と。
多重クロスと言う風に表現してしまうと、なのは・はぴねす!世界の比重が重すぎるので微妙かとも思うんですけど、結局それ以外に表現しようがないのでそのように表記させてもらっています。
設定が先走ったせいで非常にわかりづらい世界観になってはおりますが、根気強く付き合っていただけると幸いです。
新年しょっぱなの更新で、よっぱらって挨拶できなかった馬鹿作者です。
なんかそれが今年一年を占ってる見たいで嫌だなあ……
それでは、また次回更新時にお会いしましょう。
内海トーヤでした。
誤字報告ありがとうございました!
さっそく修正させていただきました。
下書きから少なくとも2回はチェックしているはずなんですが、なんでこんなに誤字が多いんでしょうね……
できる限り減らす努力をしていきますので、お目汚しではありますがこれからもよろしくお願いします。
>igzaさん
そうなんです。
結局ユーノは殆ど出番がないんですよ。
ただアレだけのシーンでもミネルヴァがいる事で少しだけ影が濃くなってきています。
まあ、使用者よりもミネルヴァの方が圧倒的に目立ってるんだけどな!
上でも書きましたが、ユーノ外伝も書いていますのでそちらで勘弁してやってください。
>ユートさん
はい、主人公がいない所はすぱっと飛ばしていくのが異邦人クオリティです。
基本的にどうしても主人公視点ができない所と、プロローグのクロノくらいですね、他人視点は。
それでも外伝と言うか舞台裏として他者視点のエピソードをいくつか書き上げています。
こちらはネタバレも含まれていますので、本編がある程度進んでこないと公開できないんですけど。
原作沿いとしているのもその為ですね。
主人公がいない時に起こったイベントがどんな感じだったのか、大まかに把握できるように原作から大ずれさせていません。
差異が出てきたときは、登場人物の台詞で想像がつくように……できてたらいいんですけど。
分からない時は突っ込みを入れてくださるとありがたいです。
>凪さん
異邦人の更新を始めてから更新速度がぐんと上がりました。
そのせいでふと気付けば魂の唄を更新しなきゃならなくて焦る、何てこともしばしばです。
一応リアルの方は生活が今は落ち着いているので、そこまで負担ではないのですが。
気付けば一週間が過ぎていたりすると、ビビりますね。
異邦人自体はストックがかなり溜まっているのであまり負担にはならないので大丈夫です。
今の所下書きはStSのヴィヴィオ初登場の回まで来てますから。
大変なのはペン書きの文字を打ち込む作業くらいですかね。
心配してくださってありがとうございます。
>yodaさん
なのはのキャラって全体的に大人しいと思うんですよ。
よく言えばいい子が集まってるけど、悪く言えば個性が分かりにくいと言うか。
その上うちの主人公もあまり個性が強い方ではないので、ちょっとアクが強いのが欲しいなあとぼんやり考えていたら、いつの間にかミネルヴァがあんな子になってました。
しょっぱなからよく喋る子にしたかったので、AIの基礎は稼動年数の長いドラッケンから取る事に。
実は魂の唄も異邦人も結構後付設定の数が多いんですが、意外と前からある話と繋がってきたりするからおもしろいですよね。
こう言うのはプロット作成時には考えてなかった、と言うのが多々あります。
この辺が文字を書くことの面白さではないかと思っています。
っと、関係ない事まで話してしまいましたが、ミネルヴァについてはそんな感じですね。
>みんとさん
異邦人で出てくる死神関連の人って基本的には主人公だけなんですよね。
なのでクロスオーバーと言ってしまっていいのかなあとは考えたんですが、他の二次小説を見ていると、他世界(他の原作)からベース世界へキャラが一人来訪する話でもクロスオーバーとされているのでまあいいかなあ、と。
BLEACH能力ではありますが、完全オリキャラですけどね。
名前が出てくる原作キャラって言うと、夜一と喜助ぐらいでしょうか。
あとはいたはずの初代と先代、あともう一人こっちの世界へ来ている人がいるんですが、それもオリキャラです。
ま、名前だけしか出てこないからいいかな、と。
多重クロスと言う風に表現してしまうと、なのは・はぴねす!世界の比重が重すぎるので微妙かとも思うんですけど、結局それ以外に表現しようがないのでそのように表記させてもらっています。
設定が先走ったせいで非常にわかりづらい世界観になってはおりますが、根気強く付き合っていただけると幸いです。
新年しょっぱなの更新で、よっぱらって挨拶できなかった馬鹿作者です。
なんかそれが今年一年を占ってる見たいで嫌だなあ……
それでは、また次回更新時にお会いしましょう。
内海トーヤでした。
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