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作者は2Pカラーのマテリアルズが大好きだ!
どうもこんばんは、内海トーヤです。
そんなわけで魂の唄を更新しました。
PSP話はあと2話で終了です。
いや、あくまで嘱託魔導師編の1エピソードでしかないので、さくさく進まねばならないわけですよ。
そんなわけで俺の大好きなアホの子は出てきません。
理由は簡単。
どんなにキャラ的に好きでも設定と言う世界の法則には逆らえないから。
闇の書戦にフェイトが参加していなかった以上、これは変えられない法則なのです。
…………出したかったなあ、アホの子。
手書きのストックが現在3話分になっているので、今回の予告は外れないと思います。
唐突にエピソードを足したりしない限り。
……あんまり当てにならない予告かもしれないなあと思った俺は多分自分を信じていないんでしょう。
話は変わりますが二次創作書きの皆さんはバトルシーンの書き方をどうやって学んでいるんでしょうか?
書く時は動いているキャラの特徴を考えてこんな感じに動くかな、と考えながら書いているのですが、どうしても途中で動きが詰まってしまってついつい尺が短くなってしまうんですが。
もうちょっと臨場感を出して長めに書きたいなあと常々思っているのですが、中々上達しません。
日々試行錯誤です。
と言うかあれだ、文才が欲しいにゃー。
そんなわけで今日の更新は終了。
それではまた次回更新日にお会いしましょう。
内海トーヤでした。
内海トーヤです。
今回はメモ書きでのご挨拶のみになります。
前回の更新から早一ヶ月がたとうとしています。
色々ばたばたしていた為しばらく更新できておりませんでしたが、なんとかストックも溜まり更新できそうかな、と言う状態になってきました。
今後もこうした短めの充電期間が突発的に現れたりすると思いますが、どうぞ長い目でお付き合いいただけると幸いです。
と言うわけで、校正し直しが終わり次第次話を投稿する予定です。
具体的には今週末にできるといいなあ、と。
それではまた更新日にお会いしましょう。
内海トーヤでした。
あぁ、明日から仕事なのかと思うと気がめいるぜ……
どうもこんばんは、内海トーヤです。
そんなわけで魂の唄を更新。
あんまり長くだらだら続くのもどうかなあと思ったので、あんな感じになりました。
それでもPSP編はあと数話は続く予定ですけど。
中々先に進まないんだよもん。
さくさく進んでる主人公に比べてなのは・ユーノペアの分の書き込みが多かったですしね。
元々幼少期編ってなのはの成長物語でもありますし。
主人公にメインテーマが置かれるようになるのはStSに入ってからなのかなあ、と。
いや、最初から考えていたわけではなく、気がついたらそう言う構成になってたってだけなんですが。
…………それ以前にこれStSまで完結できるのか?
ViVidとかどうなるんだか……
むしろうちのなのはさんでStSヴィヴィオの描写は可能なのか?
不安だらけですがまだまだ続きます、魂の唄。
どうぞのんびりとお付き合いください。
それでは、また次回更新時にお会いしましょう。
内海トーヤでした。
最近カリカリと三人称練習SSを書き続けてしまっております。
どうもこんばんは、内海トーヤです。
いい加減半年近く拍手の方を放置していたので更新。
それに加えて、あのままだと流れがさっぱりわからなくなってしまうので、以前の拍手を正式アップしました。
ちなみにタイトルが「たまたま思いついた設定を煮詰めずに書いて見ようのコーナー」なのはあんまりだと思ったので、仮タイトルをつけました。
あくまで仮ですので、タイトルが変わる可能性があります。
尤も、後で変えるのが面倒になってそのままになる可能性の方が高いんですけどね。
魂の唄の方はちびちびと書いております。
拍手用SSに比べると二分の一くらいのペースです。
いやだって、あの辺りの話って非常に構成しにくいんですよ。
PSPやり直すにも時間がかかりますし、途中の戦闘が面倒ですし。
ストーリーモードは難易度が低いからあの手のゲームとしてはかなり早く一周できるんですけどね。
メモ取りながらだと普通にプレイしている時の何倍も時間がかかるのですよ。
そうしてまたも項目が増える事になってしまいました。
欝だ……
まあぼちぼちで頑張っていきます。
うう、年末が遠いなあ……
それではまた次回更新時にお会いしましょう。
内海トーヤでした。
休日に外出するとガリガリ体力が削られていく事を実感する今日この頃。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
どうもこんにちは、内海トーヤです。
嘱託魔導師編、PSP版を元にして書いていると考えるのは、誰に誰をぶつけるべきか、です。
この点はコントロールがしやすいので格闘ゲームのいい所ですね。
ちなみに、VSシグナム戦の台詞を見て気付いた人もいらっしゃるかと思いますが、最初の戦いベースにしたのはなのは編です。
これはなんとも仕方ないと言うか。
クロノやフェイトがまだアースラにいる以上2人のコースをベースにするわけにもいきませんし。
とりあえずなのはが闇の書の騎士と戦う=彼女とぶつけるしかないだろう、と。
そんな感じで最初の相手は非常にスムーズに決まりました。
実際主人公に誰をぶつけるかは迷いましたが、とりあえず関わりあいの多い彼女だろう、と。
最初の戦闘と言うか戦闘における心情変化をきっちり書いた分、途中にぶつかる人たちは割りと適当になるかと思われます。
当初はさくっと終わらせるよていだったからなあ、嘱託魔導師編。
とりあえず現場にきちんとユーノがいるので、彼も動かす予定ではあります。
主人公が地球にいる間はユーノもきちんと活躍させますよ?
いつの間にかフェードアウト、と言う悲しい運命は辿らない予定です。
その為にユーノのデバイスと言う魔改造要素を出したんですから。
さてはてこの後どう展開していくのか。
終わりはもちろん考えていますが、途中経過をさっぱり考えていません。
最近文章の練が甘いので、どこかできちんと時間を取ってしっかり書いてみたいなあ。
……仕事がある以上、そんな時間は取れませんが。
取れるとしたら…………年末年始?
それでは、また次回更新時にお会いしましょう。
内海トーヤでした。