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いや、単に色々と気まずくて連絡を取り合ってなかった人から連絡が来たので会ったと言うだけの話ですが。
互いにかつての事を謝って、なんだかんだで近況などを延々4時間ほど話してきました。
今だから笑って話せる、なんて言う事は多いと思うんですよ。
なにせ、面と向かってきちんと話したのなんて、6年以上前になるんですから。
この辺時の流れを感じます。
ああ、俺も年取ったんだなあ、的な。
この台詞10年後辺りも言ってそうな気がしますが。
胸のどこかにしこりのように残っていた事でもあったので、非常にすっきりした気分です。
向こうもそうだといいんだけど。
そんなこんなで異邦人更新しました。
なんつうかもう事件は落ち着きを見せ始めましたね。
この辺りは特に問題と言う問題は起きませんが、避けて通れないのが生真面目執務官の追及です。
その辺りの話を入れないとまずいので一応入れておきました。
実際、ここの世界の人たちなんかから見ればわけのわからない力ではありますが、読んでくださっている人達からしてみれば、「ああ、あれでしょ」程度の認識なのではないかと。
でもここで全容を離してしまう事はありません。
ここから式守の秘宝編にかけて小出しにしていく予定ですし。
ある意味で異邦人は秘宝編で終了でも構わないんですよね。
ま、StSは蛇足ってほどでもありませんが、今の下書き上、秘宝編で終わるとバッドエンド臭がするので一応第三期までは突入する予定です。
一気にアップするのはA’s編までの予定だけどな!
それでは今日はこれで。
また次回の更新でお会いしましょう。
と言うわけで来年度からはニート脱却ができそうです。
いやもうギリギリがけっぷちだから受かってよかったあ!!
困る事と言ったら執筆速度がまた遅くなる事くらいでしょうか。
元々現実逃避として書いている部分も大きかったので。
魂の唄はともかく、異邦人は下書きを書くスピードが下がりそうな気がします。
それでもStSファーストアラートまでは書き終えてるんですけどね!
……打ち込みながら矛盾を数多く見つけて凹んでます。書いてた時は気にならなかったのに勢いって怖い。
と言うわけでその勢いに任せて魂の唄report34を更新しました。
ようやく来ました、時の庭園突入編。
なのはに限らずですが、クライマックスに入ると視点切り替えが多くなるので、二次小説書きとしては苦労するポイントです。
今回は他者視点がそれでも二人に抑えられたけど……うう、次回が怖いなあ。
動力炉の話を入れなければ視点切り替えは少なくなりますけど、この話の中心が主人公よりもなのはさん側に置かれてる以上描写は必要になりますし……
いや、本来の流れならざっくり切り取ってしまうつもりだったんです。
それよりもプレシアとフェイトに焦点を当てて……と言うつもりだったんですが、どうもそう言ってもいられない事情ができまして。
……そう、ユーノの事です。
まさかの実践に試した事もない新装備を投入。
これはユーノの視点を入れてあげないと酷すぎるだろうと言う事で、現在report35のプロットを練り直しております。
また次回の更新が遠くなりそうな予感がひしひしと……その場合でも異邦人はアップしていきますんでよろしくお願いします。
それでは今日はここまでにして、以下拍手レス返しです。
リアル生活の方の話ですが。
就活の最終結果が中々きません。
いや、発送は12月上旬を目処にって言われたので、まだ来なくてもおかしくはないんですが。
それでも上旬って広すぎると思う今日この頃、どーもこんばんは、内海トーヤです。
もうやらないとかいいながらもやっちゃう所が俺クオリティ。
そんなわけで魂の唄をほっぽったまま異邦人を更新。
前回の愚痴を書きながらタイトルを変更しようか考えていたんですが、しばらくはこのままで行きます。
面倒だし、そんな事を考えるくらいなら魂の唄を完結させるほうが先だろ、と突っ込まれたので。
誰にって、俺の良心っぽいものに。
異邦人はぐぐっと進んで時の庭園編が今回で終了。
後残っている無印の大きなイベントはフェイトとなのはの百合イベントぐらいです。
……いや、最近見つけた二次小説のなのフェイが思ったよりもよくて。
ここのなのはさん達を百合にする予定は流石にありませんが。
今まで受け入れがたかったんですが、それを読んで少しだけ意見を変えました。
アリすず、あると思います!
あるぇー、なのフェイの話してたはずなのになあ。
実際にはイベント前に少し話を挟んだりしますのでもうちょっと完結までに時間がかかります。
けどまあ、無印はあと3話とA’sにむけての幕間が1話だけなので来週辺りに完結する、のかな。
まあ伏線と言うか問題棚上げ状態が大量にあるので、無印だけで終わる事はできませんが。
とりあえず今日はこんな所で。
あ、凪さん、誤字報告ありがとうございます。
とりあえずそちらは先に修正しておいたので、拍手への返事はまた魂の唄の時に。
本当に、頑張って、今週中には更新しますから!
そんなわけで今週中にまたお会いしましょう。
一週間が通り過ぎるのはすさまじく早いと思う今日この頃、どうもこんばんは内海トーヤです。
うん、この形式はやめよう。
ありがちすぎる。
そんなわけで今日も今日とて更新しました。
本当なら魂の唄を更新する予定だったんですが、致命的なミスを発見したので書き直し中です。
と言うわけで代わりに異邦人をアップ。
いやですね、一時的にアップするにしても仮タイトルは酷すぎるって事で「異邦人は~」なわけですが、是非突っ込ませてください。
どの辺が黄昏なのか、と。
自分でつけておきながら、これは酷い。
何が酷いって黄昏なんて殆ど出てこない所ですよ。
主人公が思いっきり戦闘屋だから、「舞う」についてはギリギリセーフだとしても黄昏はないでしょ、と。
タイトルを読んだ時の音だけで決めるとこういう事態が起こりうるので困りますね。
いや、つまる所は「適当すぎるだろ、俺」って事です。
そんなわけで、書きたかったシーンその1に入ってきました。
クロスしている以上はこの描写、絶対必要だろう、と。
元々はこのシーンが書きたいが故にBLEACHクロスやりたいなあ、と思ったんですよね。
ま、ありがちなシーンですが、なのはとBLEACHのクロスって数少ないですし。
……戦闘能力のすり合わせが大変すぎるからだと思うんですけどね。
どう考えてもチートでしょ、BLEACHの斬魄刀は。
始解とか卍解とか、がんがん能力上がりすぎでしょ。
かと言って、それが出来ない平隊員はリリカル世界で生き残れそうにないし……
まあ、一人分ならなんとかなるかなあ、と言う考えの下にこの話は成り立っております。
チートだけど俺頑張るよ! ……主に主人公の能力を制限する方に。
そんなわけで今日の更新はこれで終了。
本気で魂の唄、頑張ります。
あ、魂の唄まであまりに期間が開くようでしたら拍手レス返ししますけど、今の所今週中には上げる予定なので勘弁してやってください。
それではまた次回お会いしましょう。
鯖の混雑のせいか一時的に更新作業がしづらくなっていたようですね。
改行なしの間に一四舞目を閲覧してしまった方には申し訳ないことをしました。
と言うわけで更新をば。
そう言えば主人公叫んでないなーと思いながらサブタイトルをつけたら、一箇所だけ叫んでました。
ので、サブタイトルもちょっと修正しました。
その場で思いついた言葉をつけているので、どうにもてきとうですね、サブタイトル。
もはやなくてもいいんじゃないかとは思うんですが、一応ついてるとどんな内容の回だったかが思い出しやすいんです。
魂の唄と違って最初の何行かを見れるようにしているわけじゃないですから。
結局、読者の視点で見るとどっちの方が見やすいんでしょうね、この場合。
さて、クライマックスも近づいてきまして、と言うかクライマックス中なのか、今は。
もうすぐ書きたかったシーンその1がやってきます。
とりあえずそいつを書けば無印はおしまいでもいい気分。
一応下書きもあるので、最後まで行きますが。
A’sまで一気に完結させてから、整合性の取れていない所を直しに行きたいと思います。
それでは今回はこの辺で。
レス返しは魂の唄更新時、の予定です。
大量にたまらない限り。