平成よっぱらい研究所

　何が言いたいかと言えば二ノ宮知子は素晴らしいと言う話。
　どうも酔っ払いです、こんばんは、内海トーヤです。

　週の半ばにもかかわらず異邦人を更新。
　こうして更新できるのは酒のおかげです。
　酒の魔力、万歳。
　酔っ払い、万歳。
　結末は変わらないけど、主人公に原作知識があるわけじゃないからいいかなあ、と。
　実際、原作知識があるにも関わらず原作沿いの展開になったら、その場にいる人間は絶望するんじゃないかと思う今日この頃。
　主に、運命的な意味で。
　そう考えると人生ってのは先がわからないから面白いんだなあと思います。

　そんな事を考えてしまう俺はマジで酔っ払い。

　先週の後半は研修だったので着々と魂の唄を下書きしておりました。
　だって研修が暇なんだよもん。
　次の話のボリュームを増やそうと思っていたのに、それを放置して先の話を書いてしまう俺。
　しかし書いている途中で気づきました。
　これ、先に○○と○○の会話でも入れておかないと話進まないんじゃね、と。
　こう言う事が度々起こるので物書きと言うのは面白いと常々思います。
　今は日常業務に戻ってしまっているので中々ボリュームアップを図ることが難しいですが、来月頭にも研修はありますし、今週金曜日は午後休を取っています。
　きっとその中で書きあがる………………といいなあ。


　それでは、また次回更新時にお会いしましょう。
　内海トーヤでした。